新型RT及びRV-200NEのポート開放手順の説明です。
旧モデル(ファームウェア)同様セキュリティ関連をまず確認してから設定下さい。
新型と言ってもモデム内部のプログラム(ファームウェア)が新しくなったのみで、概観やネットワークスペックは特に変更ありません。
新型へアップグレード希望の方はNTTホームページより新しいファームウェアと取得してアップグレードする事が出来ます。
NTT東日本のホームページ
RT-200NE情報
http://web116.jp/ced/support/version/broadband/rt_200ne/index.html
PR-200NE情報
http://web116.jp/ced/support/version/broadband/pr_200ne/index.html
注)ファームウェアはモデムのROMを書き換えます。この書き換えに失敗すると壊れてしまいますので必ず有線LAN接続のパソコン及び電源コンセントの抜け事故が無いように電源周りがしっかり接続されているかを確認してから作業下さい。
新型と旧型の設定相違点
設定メニューは時に変更ありませんが、静的IPマスカレード設定がより簡単。スペック面ではフレッツスクウェアへの接続不可となるトラブルを改善しているとの事。
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ポート開放の手順説明
設定画面表示方法は
前のページをご覧下さい。
設定画面開きましたら
詳細設定を選択頂いて
ツリー形式で表示されるメニューにある
静的IPマスカレードメニューを選択下さい。
エントリー一覧と言う画面から設定を行います。
設定手順
対象インターフェースを選択:通常接続設定1を選択で構いませんが、ユーザー自身で別の接続先にインターネット接続設定を行った場合は必ず変更下さい。
空いているエントリ番号右横の編集をクリックして設定を開始します。
NATエントリ編集画面が表示されるので、開放したいポート番号と開放するパソコンやネットワーク機器のIPアドレスを入力して設定を行います。
設定サンプル
192.168.1.10のパソコン
ポート番号5000
プロトコルTCP
上記の設定を行う場合は図の通り入力となります。
変換対象プロトコル:▼ボタンのプロダウンメニューからUDP等を選択する事が出来ます。
変換対象ポート:開放するポート番号を入力
宛先アドレス:開放するパソコンやネットワーク対応機器が取得しているIPアドレスを入力します。
入力できましたら設定ボタンを選択してください。
ワンポイント:対象変換ポートは記号を使用して、大きく開いたり、個別に複数開いたり、全開にする事が出来ます。
例:1000-2000とすると1000番から2000番まで全部開きます。ハイフンで区切ります
例:1000,2000,3000 カンマを用いることで三個だけ開く事が出来ます。
例:* アスタリスク記号で全部のポートを開く事が出来ます。
個別に設定するサンプル
80と443と5733の三個を開くサンプルです。それぞれの数字をカンマで区切れば一度に三個の個別設定を作成できます。
その他、IPアドレスを固定しないで設定する場合はマックアドレスでも設定可能です。
上記で説明した宛先アドレスにIPアドレスを入力とありますが、ここをマックアドレスとする事も可能です。
例えば確認頂いたマックアドレスが
00-01-02-03-04-05-06の場合
ハイフンをコロンに変更して宛先アドレスに指定します。
念の為、作成頂いた設定に間違いないか確認し
最後に必ず、エントリ番号にクリックしてチェックを入れます。
適用ボタンをクリック頂いて保存で設定が反映されます。
後の作業はWindowsXPやVISTAもしくはノートンアンチウイルス、ウイルスバスター等ご利用であれば、ファイヤーウォールと言うソフトウェアの設定を変更又は停止する必要があります。
ポート開放出来ないときは、PR200NE又はRT200NEの、不正アクセス保護機能を解除下さい。
説明は以上です。
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