COREGA (コレガ) BARのFXやHXのWAN側IPアドレスの確認

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コレガルータメニュー

こちらの設定手順説明は、ルータ型番以下のもの全て共通になります。ログインの説明やポートの開放はバーチャルサーバ設定の説明を参照下さい。
WLBARAGL-E WLBARAG2-E WLBARAG2-P WLBARAGL-P WLBARAG2-U WLBARAGL-U WLBARAG-P
WLBARAG2 WLBARAGL WLBARAGS BARPRO6 BARHX BARFX
WAN側IPアドレスを確認することで、コレガのルータの他にルータが繋がっていないかを確認する事が出来ます。
WAN側アドレスは通常グローバルIPアドレスが取得表示されていないとコレガルータのみポート開放設定を行っても開きません。
もしもグローバルIPアドレス以外の表示(プライベートアドレスが表示)されている場合は、このルータへのポート開放はもちろん元ルータにもコレガルータに対してポート開放設定を行う必要があります。詳しくは二重ルータ関連を参照
確認手順の説明
まずルータ設定画面を開き、ステータスメニューを開きます。以下の画面を確認頂けます。WAN状態にあるIPアドレスが192等から開始されていれば二重ルータの可能性が高いので、コレガルータと有線LANケーブルで繋がっているモデム等にルータ機能が無いかをご確認下さい。
BARFX WAN側IPアドレス
もしも二重ルータだった場合、設定方法はやや困難を極めます。ポート開放トップのルータ設定BBSに一度ご相談下さい。
場合によってはこのルータに固定的IPアドレスを割り当てる説明を行う場合があるので、その場合ステータスにあるWAN側MACアドレスを控えて頂く案内を行う場合があります。
BARコレガルータ WAN側マックアドレス
追伸上記ステータス画面で見る事が出来るLAN状態は一切ポート開放と関係ありませんので、誤確認のない様にお願い致します。

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