プラネックスMZK-WG300NXのUDPポート開放手順の説明です。このモデルは初期値オート設定となっており設定画面が表示できない場合がありますのでまずこちら設定画面を開くの説明を参照し対応下さい。
設定説明
MZK-WG300NX ポート開放を参照しIPアドレスを192.168.111.50に固定し設定画面のセキュリティ設定より仮想サーバを開いて目的別コンテンツを参照頂いて設定ください。
東方緋想天 UDPポート開放
- 仮想サーバを有効にするにチェックを入れます
- IPアドレスがポート開放するクライアントアドレス192.168.111.50
- プロトコルUDP
- ポート番号の範囲:10800-10800
- コメント任意の文字
- 適用
次にこちらへジャンプして下さい。
xlinkkai UDPポート開放
xlinkkaiですがリンク先を参照しUSB無線LANが用意出来ているか等を確認してから設定下さい。
- 仮想サーバを有効にするにチェックを入れます
- IPアドレスがポート開放するクライアントアドレス192.168.111.50
- プロトコルUDP
- ポート番号の範囲:30000-30000
- コメント任意の文字
- 適用
次にこちらへジャンプして下さい。
UDPポート開放をチェックする
次にUDPポート開放チェックを参照し回線チェックツールからxlinkkaiの方は手動ポート30000と変更、東方緋想天の方は手動ポート10800に変更し回線チェック。手動ポート利用可とあればオンラインで楽しむことが出来るようになります。通信できないとXマークが出る場合はサーバコンテンツを終了してから再度確認下さい。
その他のポート開設定例
- メディアサーバ
- DMZ プレイステーション3含む家庭用ゲーム機のポート開放
- ルータモードで動作させたい(一台だけしかインターネットに繋がらない問題を改善)
- コンバータ設定
- Wi-Fiつなぎかた
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